CUISINE
お料理
おふたりのおもてなしを料理にのせて
鳳鳴館のお料理は、全組フルオーダーで創り上げるオンリーワンの婚礼料理。
「料理のお話の前に、まずはおふたりのことを聞かせてください」
気持ちや想い出をフルオーダーでシェフがかたちに致します。
ORDER FLOW
お料理の流れ
フルオーダー料理が出来上がる流れ
料理長と直接お打ち合わせ
料理長がベースとなるメニューを考案
メールでの確認やり取り
結婚式の1ヶ月ほど前にご試食
おふたりだけのオリジナル
料理の完成
REVIEWS
口コミ
試食はフィレ肉とスイーツをいただいたが、特に小鉢に入ったカヌレやマカロンが美味しかった。
また、ドリンクサービスのティーカップが可愛かった。
高い食材を使いたいなどでなければ金額変わらず対応してくださる上に、
シェフは私たちの希望に近づけようとしてくださったので本当にいい人だと思いました。
当日の料理を事前に試食させていただきましたが、どれもとても美味しかった!シンプルにシェフの料理を食べに来たいと思います!
ハリポタのコンセプトに合わせた料理にしてくれて、当日参加したみんなが感動してました。
料理は文句なしに最高でした。シェフと作るオリジナルメニューということで、初めに料理長と打ち合わせをして料理の決め方の説明を受け、
その後はメールでやりとりをしながら料理を決めていくという方法でメニューを決めていきました。
こちらが料理のイメージをなんとなく伝えると、料理長が具体的なメニューを提案してくれて、それがどれも素晴らしいものでした。
試食の際は料理長自ら料理の説明を丁寧にしていただきました。
ウェディングケーキの自由度、オリジナリティが鳳鳴館の一番のオススメポイントだと思います。
他の結婚式場で見たことないようなケーキが追加料金なしで作成可能です。
料理長にケーキのイメージを伝え、具体的な形を提案いただき、仕上げていきます。完成品は本番で初めて見ることができます。
ORIGINAL STORY
料理にまつわる特別な物語
STORY
01
想い出をかたちにしたお料理
「小さい頃に食べた、母のフレンチトーストが大好きでした」お打ち合わせの中で出た新婦の何気ないひとこと。
そのひとことを聞いたシェフが、婚礼料理でフレンチトーストを出すことを提案。
そこから話はどんどん深くなり、当日は新婦の熱い想いが詰まった“母のフレンチトースト”を婚礼風にアレンジして皆様にお出しすることになりました。
そして当日。フレンチトーストが運ばれてくると同時に司会者から「実は、ただいま皆様のお手元に届いております料理は・・・」と新婦の幼い頃のエピソードと、母への感謝の気持ちを語ると会場全体が涙と温かい雰囲気に包まれ、想いの詰まった料理が感動の演出を生みました。
STORY
02
地元で育まれた食材で表す想い
新郎新婦の出身地は静岡県。
当日は地元からたくさんの大切なゲストがいらっしゃる予定でした。
「遠方からわざわざきてくれる皆様に温かく、そして想い出に残るおもてなしがしたい!」と、当初からゲストに対する想いを打ち明けてくれていたおふたり。
そこで両家の出身地である静岡県から名産の茶葉とカブを仕入れ、鯛茶漬けをご提供しました。
遠くから来てくれた友人や親族の皆様は、大変喜んでいただき、そして、それを見た新郎新婦も嬉しく思ってくれたことで新郎新婦、両家、ゲストがひとつの絆で結ばれたような温かい披露宴になりました。
OUR MIND
料理長の掲げるお料理に対しての想い
「料理のお話の前に、まずはふたりのことを聞かせてください」
カップルとの打ち合わせで私が最初に話すのは、こんな一言
鳳鳴館の料理はシェフと新郎新婦が打ち合わせ、
フルオーダー料理の提案、試食会を経て生み出していく、
おふたりだけの特別なおもてなしの形です。
おふたりの学生時代、出会い、家族との思い出などを基に、
料理のアレンジやコース名をイチから考案していきます。
SWEETS
一流シェフが創り上げる絶品のスイーツ
料理だけでなく、最高のスイーツもお届けしたい。
お料理同様、シェフと一から打ち合わせをしながら、
世界にひとつだけのスイーツを創り上げます。
デザインも、味も、すべて思い通りに
おふたりの夢を叶える特別なスイーツを。