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2020年9月23日(水)
【結婚式を華やかにする動物】
皆様、いつも代官山鳳鳴館のホームページをご覧頂きありがとうございます。
今回は、前回の植物に続いて
結婚式の装飾や招待状などにピッタリの動物をご紹介致します。
ウェルカムグッズとしてぬいぐるみを置いたり、ウェディングケーキの装飾など
さまざまなところでモチーフとして使われているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。
①ウサギ
ウサギは、多産であることから子孫繁栄の象徴とされています
『これから夫婦となる二人が子宝に恵まれますように』
そんな意味が込められているのがウサギです。
またウサギの長い耳は、「福」や「幸せ」を集め、飛び回る姿は「飛躍」を意味するとされています。
②ブタ
ブタは『富と繁栄の象徴』とされています。
日本の貯金箱のモチーフでもおなじみですね。
また、ブタは子供をたくさん産むことから
「子宝」や「子孫繁栄」の象徴でもあります。
金運を上げ、子宝をもたらすブタは、「家庭の幸せのシンボル」とも言われているそうです。
③フクロウ
フクロウには多くの意味がこめられています。
フクロウは漢字で書くと「不苦労」と当てることが出来、結婚生活を苦労なく過ごせますように。
そんな願いが込められています。
また漢字で、「福籠」と書き福をカゴにたくさん詰め込む、と言われたり
「福老」と書き福をたくさん感じながら老いていけるようにといった意味も込められているそうです。
④ヘビ
少し日本ではメジャーではありませんが
ヨーロッパではヘビは『永遠不滅の愛の象徴』とされています。
19世紀には、愛の証としてスネークリングが人気になったそうです。
メジャーではないからこそ、オリジナリティとして活用してみてはいかがですか。
その他にも縁起が良いとされる動物たちはいますので
自分たちのお気に入りの動物をモチーフにしてみてもいいかもしれませんね。
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